横浜に行った時に「MOTI」というカレー屋に行った。インド人のやっている店で何度も行っているのだが、ここのナンが大きくておいしい。
アツアツのフンワリを出してくれる。カレーもおいしいが、何といってもこの40Cm位のナンが好きだ。
このナンの団扇型の形状は日本独自のものでインドでは丸いと、あるインド人は書いている。本当だろうか?確かに丸いよりもインパクトがあって面白いように思う。
などと言いながら、カミサンのナンを三分の一くらいたいらげた。
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横浜に行った時に「MOTI」というカレー屋に行った。インド人のやっている店で何度も行っているのだが、ここのナンが大きくておいしい。
アツアツのフンワリを出してくれる。カレーもおいしいが、何といってもこの40Cm位のナンが好きだ。
このナンの団扇型の形状は日本独自のものでインドでは丸いと、あるインド人は書いている。本当だろうか?確かに丸いよりもインパクトがあって面白いように思う。
などと言いながら、カミサンのナンを三分の一くらいたいらげた。
今月19日から6月2日までお休みをさせていただいております。
横浜の友人の家へワンコのお見舞いに行ってきました。
13才のラブラドールですが、股関節を悪くし、心臓病も患ってしまいました。
いつまでも元気でいてほしいと願わずにはおれません。
先日も書きましたが、今の時期は雑草の成長もはやく草刈が間に合わない位です。
国道からの進入路も両脇の木が巨木化し、落ちてくる枯れ葉の量も半端じゃない。
それに加えて名前はわからないが細かい木の花が後から後から際限なく降ってくる。
ブロワーで2時間かけて掃除しても元の黙阿弥だ。くやしーーです<`へ´>
霧で海が見えません。今日は雨のち曇りのち雨のどんよりとしたお天気でした。
梅雨の時期にはよく霧が出ますが、もう梅雨のはしりなのでしょうか?
すっぽりと霧に覆われた日は気が滅入ります。
あしたは何とかお天気は良くなりそうですが。
数日前に書いた猫専用外階段だが、一向に使おうとしない。
猫は大体が臆病で慎重な動物だが歳を取ってくると余計にそうなのかもしれない。
一見この階段も不安定に見えるけれど、コンクリートにドリルで穴をあけネジで留めてあるので意外としっかりしていてグラグラすることもなく固定されている。
捕まえて階段を使わせようとすると半分嬉しそうに抵抗するのだ。
ついには座り込んで「ヤダモンネ。ツカワナイモンネ。」と言うのでありました。
これが
こうして
こうなった。
ネットでマーマレードレシピを検索すると出てくるレシピがそれぞれ違う。
レシピを見て感じていたとおり
ワイルドな味で、なかなかの出来上がりだった。
遅ればせながら、長者ヶ原・山ツツジ祭りへ行ってきました。やはり、10日頃が盛りだったようで少し花も少なくなっていました。
それでも今日は天気もよく強い風は吹いていましたが、気持ちの良い散策でした。広い高原に密生しているほどではありませんが、これだけのツツジの原が自然に広がっているのは珍しいといえるでしょう。
山ツツジ祭りがイベントとして始まったのはつい最近のことですが、それまでは地元の人だけが知るいわば「秘密の花園」でした。それが伊浜のボランティアの人たちなどにより、草が刈られ、遊歩道が整備され、みちがえるように誰でもが、足を運べるところとなりました。
大体5月の10日頃が満開状態になるようですので、今年行けなかった方は来年、是非足を運んでください。
帰り道、天神原の無人売店で無農薬甘夏を4コ100円で買いました。ほっといて勝手に実った果物ですから、無農薬は当たり前ですが、マーマレードでも作ってみます。
先日外で何か仕事をしていて、電話の子機を近くに置いていたのだが、そのまま忘れて置きっぱなしにしてしまい、その後夜になって大雨となり、置き忘れていたことに翌日、気がついた。情けない(T_T)
案の定、全く使えず、いくら乾かしてもだめで、仕方なく新しい電話機を購入した。ついでに、印刷をしなくてもFAX画面が見られるFAX電話機も購入した。
ついでの方が高くなってしまったが、FAXでのカーボン紙と紙の無駄がなくなるのが良い。
宣伝やら何やら沢山FAXが来るけれども、99%が不要なFAX受信なのですから。それにしても自分の失敗も含めて不要なはずの出費が多くて困ったものだ。
GWにお越しいただいたお客様から送っていただいた写真です。
白浜の海のサーファーとカモメが素敵です。
千畳敷へ下りていく途中ですね。私もだいぶ前に行ったきりですので、すっかり忘れていましたが、この写真で思い出しました。
ここはその昔、石切り場だったんですよね。いわゆる伊豆石は柔らかい加工しやすい石ですが、ここのは重く、堅そうです。江戸へ運ばれ江戸城の石垣にでもなったのでしょうか?
雄大な景色ですね。
T.S様は歩いて行かれましたが、釣りなどをするためには「渡し」もあるようです。特に夏などは「渡し」でも行きやすいと思います。
夕暮れに西伊豆の港へ戻る漁船がなんともロマンチックで美しいです。
写真提供:T.S様(横浜市)
T.S様は今回2度目の登場ですが、今回もアップローダーにより沢山のお写真を見せてくださいました。素敵な写真ばかりでしたが、ブログという性格上、ほんの数点に限らせていただきました。
きれいな花の写真や昆虫の写真などもありましたが、今回は千畳敷きを中心に、それも独断と偏見により選ばせて頂きました。ありがとうございました。
皆様もどしどし、伊豆で写された写真をメールに添付で結構ですので、お送りください。私たちにも見せていただけると嬉しいです。
いつも見慣れた風景だが、時々ここを飛行機が通る。
遠くの方に見えるのなら何ということはないと思うが、この写真に写る位の高度で宇留井島上空を西の方角から妻良方面へ抜けていく。高度200m位だ。山にぶつかりはしないかと、ヒヤヒヤするくらいだ。
先ごろN.Y.で撮影のために大統領専用機を低空飛行させて問題になったが、ここでは問題にならない。昔からやっているからだ。
ここでは、当然自衛隊機だ。戦闘機ではなく、輸送機のような感じだが、敵陣へレーダー網をくぐりながら侵入するための超低空飛行の練習の一環なのだろう。あまりいい気持はしない。
それは爆音とともにやってくるので、一瞬何事か?と思うのだ。今日は1機だったが、2、3機の時もある。まあ、ニューヨークっ子のようにあわてて逃げだしたりはしないが。
今日は、ありあわせの材料で猫のために階段を作った。
普段の昼間は自由に自宅と外を出入りしているのだが、夜は閉め切ってしまうので、猫専用の出入り口を使っていた。
しかし、専用出入り口が高いところにあるので、歳を取ってきた我が家の猫は帰ってくる時に飛び上がることが出来なくなってしまった。そこで専用外階段というわけだが。
ためしに、使わせようとすると途中から飛び降りたり、階段を使わずに飛び降りたりする。
しばらく様子を見るしかないようだ。
苦労して作ったんだから、使ってくれよなーーー。
バーカウンターにパソコンが置いてありますが、どうせサイトの閲覧程度の利用と考えていたので、安物をネットショップで購入した。
前にもネットショップ購入のデジカメがイメージよりも小さすぎたことを書きましたが、これは逆にでかすぎたのでした。
性能が良くてでかいのなら、仕方なくもあるのですが、低性能のくせにでかいのです。ファンの音も大きく、シャットダウンの時も上から緞帳(幕)が下りるように、画面がダウンしていく時があります。
10年前のパソコンのようです。いわゆるメーカー品ではないので、性能をアップする気もないのですが。
googleの新しいブラウザを使ってみようかなとか思うのですが、どうなのでしょうかねえ。
いずれにしても、お客様にご自由にご利用頂けるパソコンですが、その辺笑わずにご利用頂けると嬉しいです(*^^)v
明日葉とアロエはどちらも生命力が強い。
明日葉はどこにでも生えていて、今日葉っぱを摘んでも翌日には葉っぱが生えてくる、と云われるくらいの強さを持っている。また、このアロエも育ちすぎたアロエを鎌で切り落とし、敷地の隅に放り投げておいたものが、そのまま根を伸ばし成長を続けている。冬には花まで咲かせる。
暗い森の中にでも捨てにいかないと枯れてくれないのだろう。
明日葉の若い葉っぱは天ぷらにすると、なかなか乙な味だが、自生しているものを集めようとすると、どこにでも生えているとはいえ、そんなにまとまって生えているわけではないので、あちこち歩いて結構大変だ。
アロエは沢山あるので、アロエ酒とかアロエ化粧水とかを作るために欲しいお客様がいましたら、いくらでもお持ちください。でも水分が多い植物なので、重いですが。
今日はやっと雨が上がりましたが、一日曇り空でした。おまけに強い風も吹き、タニウツギの花もだいぶ散ってしまいました。
花を咲かせ、芳香を放ち、昆虫たちを媒介に受粉し、命をつないでゆく植物たちの儚い輝きを感じずにはいられません。
「命短し 恋せよ乙女♪」という「ゴンドラの唄」は黒沢映画で志村喬がブランコに乗りながらしみじみと歌う名場面が有名ですが、人間の場合は本当に若い時期というのは10年か20年でしょうが、その後も何十年も輝きを失わずに生きている方が沢山いらっしゃいます。
そんな方たちを私も見習いたいと・・・
・・・・マジでガチで思います。☆(゜o゚(○=(-_-;バキッ!!DAIGOか!(妻)
今日も一日雨でした。
ケイポイントの窓辺で海から山の方へ眼を向けると新緑の若葉が萌え出でています。
「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」という句が自然に出てくる季節です。
ケイポイントの周りではウグイスもよく鳴きますが、ホトトギスもたまに鳴きます。
どういう風に鳴くかについて「テッペンカケタカ」という表現が一般的なようですが、そもそも「てっぺん欠けたか?」の意味が不明です。私には「ケッコンキョカキョク」「結婚許可局」と聞こえます。
そんな許可局があると非常に面倒ですが。
いずれにしても、萌え出ずる山をめで、ホトトギスの鳴き声を聞きながら、冷や酒を高島礼子などに「おひとつどうぞ」などと言われながら、初鰹の刺身などをつまむなどというのは最高ですよね☆(゜o゚(○=(-_-;バキッ!!いい夢みろよ!(妻)
今日は一日雨でした。小雨の時に表へ出ると、どこからともなくほのかな香りが漂っていました。空気が乾いているとあまり感じなかったのですが、しっとりとした空気の中、タニウツギの香りが漂っているのでした。
日本海側に主に自生している木のようですが、ここにも自生しています。
プール下側の露天風呂への道のわきに咲いています。
今年も5月15,16,17日の3日間、「黒船祭」が下田で開催されます。
昭和9年から始まった、この祭りは今年で70回目を迎えます。
期間中、多彩な催しが行われ、街中を江戸時代のようにチョンマゲ姿の侍が闊歩しています。
うっかりチャチャを入れると「このーー町人の分際で!」などと手打ちに会います。(~_~;)
以前のブログでもご紹介した松崎町の桜葉の畑です。高さ1mにも満たないほどの丈ですが、この葉を摘んで桜葉漬けに加工されます。
6月頃から収穫されますが、大きな樽に2,3人入って50枚づつを束にして漬けられます。
最近は輸入物もあるようですが、松崎町や南伊豆町の気候の影響で良質な桜葉が生産されます。
GWもあと数日ですが、GWが終わると夏の準備などがまたすぐに始ります。
伊豆は雨もよく降り、日も燦々とふりそそぐので、草や芝や木々の成長も早く、草刈や、芝刈り、木の伐採などの外の仕事が、これから沢山あります。
それぞれが1日で終わる仕事ではないので、数日かけながら、それぞれをやっていると、最初にやったところが、また草ぼうぼうというような状態が、これからずっとつづきます。「すごろく」のようにまた、振り出しに戻るというのが情けないです・・・。
伊浜漁港と宇留井島が見渡せます。この伊浜漁港の左手の方に「マーガレットの花狩り園」があります。マーガレットは南伊豆町の町花ですが、伊浜がその栽培・出荷の中心です。
山が海にせまり平坦な土地が少ない伊豆半島南部では山間部や斜面でも栽培可能な花や桜葉の栽培が農業の中心となっています。
日中は暑いくらいの良いお天気がつづいていますが、波勝崎や宇留井島を見て、海からの心地よい風を感じながら、花狩りなどを楽しむのも一興でしょう。